忍者ブログ
nakisurf ナキサーフ
nakisurf.com
[730] [729] [728] [727] [726] [725] [724] [723] [722] [721] [720]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

毎日の「sweet of the day」でおなじみ。
Sweet Blogでも登場していた、超お得な『DVD6パック』をあらためてご紹介!

弊社DTDプロダクション製作による、全ライディングオフィシャルジャッジスコア付きのコンテストシリーズを6本セットで!

価格はなんと、送料込みでたったの38ドル!!

『DVDコンテスト6パック』詳しい内容はコチラ↓

------------------------------------------

『WQS Experience』



サンクレメンテ、ローワー・トラッソルズで2003年に開催されたWQS3スターイベントの模様。
季節は4月下旬、サイズはセットで頭オーバー~頭半前後のグッドコンディション。

カリフォルニアンのサーフがメインの中、カウアイのカイポ・ハキアスの太いサーフィンが際立つ!
9.5ptというエクセレントなスコアのライディングを披露。
また日本の大野仙雅が、主にフロントとなるライトの波で健闘。
QFまで勝ち進んだため、彼の演技も満載!

今期WCTツアーに刺激を注入しているデーン・レイノルズ。
この頃から世界でも注目を集め始めるわけですが、今見ると少年体型。
それでも未来を予感させる光るライディングは、目を見張る。

マチャドやワードらが、このDVDのためだけにインタビューに答えてくれているシーンもあり。
ファイナルはベッシェン、ワード、ロイ・パワーズ、ジョエル・センティオといった、ローワーのローカルvsハワイアンという構図。

果たして勝者は?

表彰式まできっちり収められ、選手でも全部見られない!?
まるでこの試合の役員でもない限り見られないような、全てのおいしいシーンが55分の中に凝縮。
オマケ映像には、選手のプライベートな動きが満載!

DTDプロダクションズ製作、DVD、リージョンコードフリー、55分

------------------------------------------

『Surf Bout』



サンクレメンテ市のローワー・トラッセルズで2004年に開催されたWQS2スターイベント。
季節は4月末の夏を目前に控えた遅い春。
南カリフォルニアが世界に誇る、玉石のポイントブレイクでのコンテストの模様。

2スターイベントだからといって、花形選手にかけたりすることは全くなし。
やはりローワーの貸切は魅力的なのか!?ワールドクラスの選手たちが、
しかも世代を超えて同じ土俵で勝負するのだから、やはりおもしろい。

約42分の間、ノンストップ。
トライアルの早いラウンドからの良いライディングは逃さず収録!
ある意味、コンテスト会場にいたとしても、見逃した・・・、ということもあることも考えると、
本当にきっちりおいしいとこどりといえるのでは?

胸~肩のお手ごろサイズがほとんどなので、参考になるシーンが山盛り。
しかもアンディー・アイアンズをはじめ、ロブ・マチャド、ティム・カレン、ティミー・レイズといった新旧のCTライダーが競い合う。
ハンティントンビーチ出身のブレット・シンプソンの新しいサーフィンから、
トリックBOYの現WCTライダーであるジョシュ・カー、はたまた大先生トム・カレン、テイラー・ノックスに
JPSAチャンプのジェイソン・シバタまで!

ここまでバラエティーに富んだ選手が一同に会するとは、本当にレア。
知らないうちに引き込まれ、一時停止で画面の前を離れたくないほどの臨場感で一気に引き込まれてしまう。

DTDプロダクションズ製作、DVD、リージョンコードフリー、42分

------------------------------------------

『US Open of Surfing 2003』



南カリフォルニア、いやアメリカの夏のBIGな祭典「USオープン」
初期ラウンドからカメラはヒートを追いかけ、もちろんファイナルまで。

夏の小波、ビーチブレイクという、日本の波と印象が重なるようなコンディションだったのが、ファイナルに向けてどんどんサイズアップしていく。
WQSの試合なので、日本では馴染みの薄い南カリフォルニアのローカルヒーローらの演技が
数多く見られるのもとても新鮮。
ラウンドが重なっていく毎にエリートツアーからのビックネームが次々登場。

エアーからバレルまで、何でもアリのハンティントンビーチ。
ファイナルになる頃には、頭半前後まで上がり、メンバーはコリー、アンディー、タジ、Bマルチネスという面々。
マンオンマンのWCTではありえない彼らの4人ヒートも必見!

またこのUSオープンのレジェンド、トム・カレン。
いくら世代が変わろうと、現役でコンテストに出場しているなんて、本当にインクレディボー!

映像は約46分。ベッシェンズ、アイアンズ、ホブグッド兄弟はもちろん、マチャドやカラニ、ワードにディーン・モリソンらによる、あらゆるサイズの波と演技とが目白押し。
現在は見られない好カードがたっぷり!

DTDプロダクションズ製作、DVD、リージョンコードフリー、46分。

------------------------------------------

『US Open of Surfing 2004』



夏のカリフォルニアで最大の祭典、1986年の暴動、オッキー対トム・カレン(旧名OPプロ)。
同じ舞台、夏の大観衆、USOPENサーフィング。ケリー・スレーターVSシェーン・ベッシェン。
そして昨年のコリー・ロペスとタジ・バロウがアンディ・アイアンズと織りなした劇的なドラマの数々。

歴史はまた新しいページを開く。
全ライディングに公式ジャッジスコア、
ヒートマップを表示するスタイルでおなじみのドーン・トゥ・ダスク(DTD)のコンテストシリーズ。
ファッション感覚あふれるミュージックビデオ編集、カメラ4台を使用した映像は、このドキュメンタリーをより魅力的にしている。
ボーナストラックに収録されているピア上からと浜からのダブル映像に驚愕。

出演サーファー: タジ・バロウ、アンディ&ブルース・アイアンズ、テーラー・ノックス、ロブ・マチャド、コリー・ロペス、カラニ・ロブ、ギャベン・ベッシェン、クリス・ワード、ケリー・スレーター。サーファーならずとも必見!

DTDプロダクションズ製作、本編38分+プロJRの模様を含むボーナス110編 DVD、リージョンコードフリー

------------------------------------------

『Living Colors』



世界最高峰ツアーであるWCT。
地球上の良い波であれば国を問わず、ワイルドカードも含め、毎回選ばれたたった48人の一流のサーファーでトップを決めていくのだから、興味を持つなという方が難しい。
こちらは2002年のローワー・トラッソルズ。
日本が台風を受け入れる9月初旬、ASPツアーの毎年恒例となっているイベント。

きっちりピークがあるAフレームのポイントブレイクは、ライト・レフト供にパーフェクトで世界最高峰のサーファー。
DVDに収まっている映像の数々がおもしろくないわけがない。

これが息も止まるほどの演技というのか?
そのライディングが休むまもなく次々と映し出され、知らぬ間に画面の前に釘付け状態。

既に6年の月日が流れているが、古さは微塵も感じないのが不思議。

現在も一線で活躍するケリーやアイアンズ、タジにCool Kidsのライディングを見ても一体いつの映像?今年のもの??と錯覚を起こしてしまうほど。

加えて、現在のCTツアラー以外にもドリアンやオッキー、カラニにルーク・イーガンらの映像も多数収録、必見!

DTDプロダクションズ製作、DVD、リージョンコードフリー、45分

------------------------------------------

『Living Colors 3』



名作と謳われ、3作目となったリビングカラーズ。
これは毎年恒例となってきたカリフォルニア、ローワー・トラッソルズで行われるWCTイベントを詰めこんだ作品で、この2004年度も良い波に恵まれ、世界のトップ48(ワイルドカード含む)が結集した。

ケリー・スレーターを筆頭とし、アイアンズ兄弟、ティム・カレン、コリー・ロペス、ホブグッド兄弟、オッキー、カラニ・ロブ、ディーン・レイノルズ、ルーク・イーガン、ネイザン・ヘッジ、テーラー・ノックス、ダニー・ウイルス、ロブ・マチャド、ジェイミー・オブライエン、タジ・バロウ、ジョエル・パーキンソンのパフォーマンスをテイクオフからキックアウト(プルアウト)まで網羅。

特に決勝のケリー対ジョエル戦、アンディ&ブルース・アイアンズ、コリー・ロペス、ディーン・レイノルズのしびれるライディングは必見だ。
完璧なローワートレッスルズの波で、ラウンド1からファイナルヒートまで世界トップのサーフィンが研究できるマスターピースの一本。
全ライディングにオフィシャルジャッジスコアを表示。これに忠実なのはリビングカラーシリーズだけ。

DTDプロダクションズ製作、DVD、リージョンコードフリー、60分

------------------------------------------

この6本が全部入って、価格は送料込みの38ドルのみ!!

『DVDコンテスト6パック』 ご注文はショップメールまでどうぞ!



<南カリフォルニア波情報>

ニューポートビーチ、62thストリートをチェック。
風が少し吹いているものの、腰~胸サイズのファンウェーブ。
かたちも良く、ところどころにピークも点在。
リッパブルで十分に楽しめるコンディション。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする:
お問合わせ・ご注文
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール
名前:taro
性別:男性
自己紹介:
カリフォルニア生活6年目、ハンティントンビーチ在住。ハンティントン、ニューポートビーチ、サンクレメンテでよくサーフィンしています。
最新のカリフォルニアサーフィン事情をお伝えします。よろしくお願いします!
最新の記事
(04/28)
(03/08)
(03/07)
(03/06)
(03/05)
(03/04)
(03/03)
(03/02)
(03/01)
(02/28)
(02/27)
(02/26)
(02/25)
(02/24)
(02/23)
(02/22)
(02/21)
(02/20)
(02/19)
(02/18)
(02/17)
(02/16)
(02/15)
(02/14)
(02/13)
ブログ内検索
最新コメント
最新トラックバック
アクセス解析
忍者ブログ [PR]

お問合わせ | プライバシーについて | サイトマップ
Copyright(c) 2007 Naki's Surfboards California. All rights reserved.
ホーム About Us Naki'sフレンズ コラム 壁紙ダウンロード リンク お問合わせ Sweet Blog naki's blog Staff Blog Tide Blog Hayato's Blog インプレッション nakisurf ナキサーフ